旅行先で美味しかったもの(長野県その2)
どうも、梅村和泉です。
本日は私のところクトゥルフ神話TRPGで登場する宮内雪太郎、通称:おっさんの住んでいる長野県の美味しかったものです。
長野県も明日で書く事が終わりなのですね。
長野と言えば馬に乗ったな。
ちなみに地元の愛知で馬に4歳から乗馬している私は4歳と半年で管理者に大人の乗馬の方に連れて行かれそうになった事があります。
あまりにも馬慣れし過ぎていて馬自身もかなり落ち着いていたので行けるかもと。
さて前置きはおいておきまして、長野県といえば果物。
ワインに、タルトなどに使用される果物など本当に様々なお菓子作りやフルーツ料理で長野県の果物は使用されています。
有名な果物はワインで使用されるブドウとりんご、みずみずしい桃に梨、それとプルーンに胡桃『原神の胡桃(フータオじゃないよ!)』にかりん。
甘い物から酸味の強いものまで多種の果物があります。
私はお酒をおちょこ少しで救急車に運ばれるくらい弱いので吞めませんからワインについては詳しく話せないですが、桃や梨は水分量が多くしかもしっかりと甘味があるので夏の水分補給がてら食べるのにもお勧めですし、両方共コンポートにすると美味しさが引き立つのでタルトなどに使用するのがお勧めです。
ブドウとりんごは酸味のあるものはワインなどに、甘味が強いものは果実、お菓子に使用されています。
お隣の山梨もそうですが、厳しい気候うえブドウもリンゴも熟成しやすく、また水が美味しい土地なので酸味が強いものはより酸味が甘味が強いものはより甘味を環境の厳しさうえ身に栄養がぎっしり詰まっていてそれぞれの良さがありました。
今回は以上です。
そろそろ果物が熱さにより美味しくなるものもあるので楽しみです。
旅行先で美味しかったもの(長野県その1)
お題「旅行先で食べた美味しかったお店や料理は?」
どうも、梅村和泉です。
本日は、自分のYouTubeチャンネルの方でファルコムフリー音楽宣言でお世話になっている日本ファルコムさんの『東亰ザナドゥ』が2023年06月29日に発売されるのでそれについての動画1本と自分のTRPGの動画を制作しました。
その間に15時から16時の間、モスバーガーに行きとびきりチーズを食べ、その後バスキンロビンソンも行こうかなと思いましたが、動画のことがあるので諦めました。
さてと前置きはここまでにしておき本日は長野県の野沢菜について書いていきたいと思います。
よくお漬物コーナーとかでも置かれている野沢菜。
さっぱりしていて美味しいですよね。
私も大好きです。
野沢菜は、炒め物とかでも美味しいですし、でもやっぱり漬物かな。
漬物が美味しいです。
北海道見たいにサラサラの雪じゃ無く、かなりべちょべちょで重い雪が降る長野。
ちなみに私のTRPGメンバーのおっさんの出身地でもあるのですが、本当に冬の日はホワイトアウトしてしまい、外に1mでも出たら死ぬかもという状態らしいです。
そういう時に味噌漬けにしたお肉とマスのサーモン、倉庫に閉まってある野菜、そして漬物でしのぐと。
私は夏の長野で食べたのですがみずみずしくて美味しかったのですが、おっさんから聞いた話では『もうあたり1面見えなくて部屋が冷える日に食べる野沢菜の漬物が1番みずみずしくて美味しい』とかただ県民以外はかなり来るだけでも危険なのであまり食べる機会がないかもということです。
やはり北海道もそうですが、寒い地域には寒いなりの理由があり食べ物がその寒さで美味しくなる理由があるんですね。
本日はここまでです。
旅行先で美味しかったもの(北海道編その3)
どうも、梅村和泉です。
今回も旅行先で美味しかったものについて書いていきたいと思います。
最近、北海道に関してのブログを書いていると
『赤身のマグロが食べたい、ロイスが食べたい、メロンが食べたい』と頭の中がグルグルします。
ただ、私はプロ動画制作者ですが、給料が平均以下なので正直いってパソコンの為にお金を使うとほぼ遠くへ遊びに行くことを考えられないんですよね。
それでいて、内容も難しいし、しかもきちんと制作用のプロットやネームがない、おまけに提案してもプラスは無い、言いたい放題言われる。
嫌になりますし、専門知識なんて無い中何も指示がない状態なので頭を抱えて作ってます。
前おきはおいておいて、今回北海道編最後ですかね。
多分明日からは、私は東北は行ったことないので何処になるかな、東京も普通のレストランでしか食事をしていないし、となると静岡か長野ですかね?
どっちにするかは考えておきます。
今回最後になるのが『ジャガイモ』です。
本当はいくらにするか迷ったのですが、海鮮系は1度まとめて書いているので恐らくそこをブログで書くよりもジャガイモの方が良いのかなと思い選びました。
皆さんは、ジャガイモというと手軽に食べられるポテトチップス、フライドポテト、日本のおふくろの味肉じゃが、ポトフ、主婦の重労働料理のポテトサラダとコロッケなど何かと食べる機会が多いんじゃないでしょうか?
実はほぼ77%近くを北海道で生産されています。
まぁ、結構有名な話ですけど。
そのジャガイモを何故選んだのかというと『じゃがバターにした時のほくほく感』です。
割とキャンプとかで皆さん、じゃがバター(※このじゃがバターはキャンプなどで火の近くにおいて作られたものを指します)食べられていると思いますが、なんとなく硬い部分たまに無いですか?
『あれ?焼きすぎたかなとか生?』と思うことがあると思いますが、輸送やスーパーでの販売までに時間がかかり水分が飛んでしまい、また家とかでも外に置いておく家庭が多いのでどんどん水分が失われ硬くなってしまうってことないでしょうか?
あれ?ちょっと待って?ジャガイモって種類あるよねと思われた皆さん、安心してください。
ほくほく感の強い男爵イモ、トヨシロ、キタアリカについての話であり、フライドポテトに適しているメークインの話ではありません。
私が現地で食べた時と中学校2年次に課外授業で食べたじゃがバターが異様に硬さが違ったんですよね。
現地で食べたジャガイモは簡単にいうとポテトサラダの様なふわふわなほくほく感があったのですが、課外授業で食べたジャガイモは若干焼いたジャガイモが生だった時のような硬さがありました。
それ以降も何度か食べたのですが、恐らく保存状況(※例えば土がついたままにしていなかったり)や先程も書きましたが輸送時やスーパー、家庭での保存方法により水分が飛んでしまい硬くなってしまったなど考えられるだろうなと思いました。
まぁ、蒸し器使えば解決するかもですが、それだと手間暇かかるので自然にあのほくほく感を楽しめるのは北海道という土地ならではの強みかなと思いました。
旅行先で美味しかったもの(北海道編その2)
どうも、梅村和泉です。
本日もブログを書いていきたいと思います。
そろそろ梅雨だ!誕生日だ!メロンの季節だ!
ということで北海道で食べた夕張メロンについてです。
ちなみに梅村和泉は元LILRAINのベース担当で仲良くさせていただいているともさんという方と一緒で『西瓜とメロン』好きです。
夕張メロンの話に入る前に。
実は私、東海圏に暮らしてまして、
ファミリーマートがメロンのフラペチーノ
(※静岡県のマスクメロン+東海北陸地域限定)
メロンのかき氷にソフトクリームが入った
ファミマの贅沢アイス「メロンソフトクリームバー」
セブンイレブンがまるでメロンをまるで凍らせて作ったかのような
7プレミアム まるでクラウンメロン
最後にスターバックスがThe メロン of メロン
を4月に出しており結果全部食べました。
1番食べやすかったのがファミマの贅沢アイス「メロンソフトクリームバー」で
ソフトクリームとメロンの氷の甘さが程良かったです。
ちなみにフォロワーさんも今回のは去年のよりも甘くてきつかったと言っていた
The メロン of メロンはメロン事態の甘さがくどいくらいくどくてメロン好きでもしんどかったです。
前おきはここまでにしといて夕張メロンですね。
まず、私は東海圏なので果肉が緑のマスクメロンやアンデスメロンなどは1年に数回食べる機会があるのですが赤い果肉の夕張メロンタイプのは食べる機会が滅多にないんですよね。
で、北海道の夕張市とラベンダー畑で有名な富良野で食べた時、マスクメロンはどちらかというと西瓜までとはいきませんがみずみずしさがあり、口の中をサラサラと透き通った甘さが通過していく様な感じだったのですが、赤い果肉の夕張メロンはどちらかというとソフトクリームに近くて、また舌にかなりべちょっとまるでショートケーキの生クリームの如く残るのが印象的でした。
例えるなら夕張メロンはメロン界もマンゴー的存在。
マスクメロンと違い、甘さが果物というよりは一種の濃いソフトクリームを食べているかのようで割と舌に残るからメロンの味が好きだ!サラッとよりもねちょっとしているタイプの方が好きだという方には凄くお勧めです。
今回メロンについて書きましたが、静岡県や愛知県、岐阜県でもメロンに力を入れているお店や農家が多くあるのでメロン好きの方は是非東海圏にも遊びに来てください!
ちなみに私は両方とも
旅行先で美味しかったもの(北海道編その1)
お題「旅行先で食べた美味しかったお店や料理は?」
どうも、梅村和泉です。
今回は、以前書いたお題シリーズから自分が覚えている範囲で旅行で食べて美味しかったものについて書いて行こうと思います。
本日は北海道です。
北海道は、まず初めに両親と弟が食べたいと言った味噌バターラーメンをラーメンが大の苦手なのですが付き合って食べてからのスタートだったのを思い出しました。
ちなみに北海道で覚えているのはただだだっ広い道、車の通りが少ない。
下手したらヒグマが出て来るかもという森ということです。
ちなみに人生で熊に遭遇した経験は無いですが、高校のグランドでイノシシに出くわしたことはあります。
前語りはここまでに。
北海道で自分が美味しかったなと思うのはやはり生の魚。
寿司、刺身などですね。
やはり、なんというか脂のノリが凄いのは凄いのですが、都会で出て来るしつこい感じではなく上品な魚の脂というのと特に刺身なのですが私が普段お店で食べたりする刺身と違い若干温度が低く口の中で旨味が一気に広がる感じでした。
今でも覚えているのがサーモンと蟹。
私はサーモンは御酢、蟹もそこまで好んで食べないのですが、この2つは刺身でお店とかで出てくるのよりも格別に美味しかったです。
蟹は臭みが無く、肉厚でしたし、サーモンはサラッとした感じで食べやすかったなというのを覚えています。
今までに北海道は1回しか行ったことが無いですが、16年経った今でも美味しかったなというのを鮮明に覚えてます。
魚に関してはその土地で取れたものはその土地で食べた方が美味しいのはもちろんですが、北海道の気候も影響しているのかな自分なりに考えています。
もし、今度北海道に行くとなるなら結月ゆかりとマスターのお話や自作の漫画を書かれているたけみつ先生のサイン会かボカロのイベントが北海道で開かれた時かなと思いますが、また北海道に行ったら海鮮を何10年ぶりになるのかわかりませんが現地で食べたいなと思います。
旅行先で美味しかったもの
どうも、梅村和泉です。
本日もブログを書いていきます。
旅行先で美味しかったもの。
そうですね、私の記憶の中でのものになると外に紅イモ餡で包まれた串団子ですかね。
これは岐阜県と滋賀県の県境にある養老インターチェンジにありまして、当時父が世界史の教師ということからキリスト教と関係の深い織田信長、豊臣秀吉の歴史を調べに彦根、安土の方に行っており、毎週家族全員で行っておりました。
私は当時、身長155㎝、体重30kgながらかなりの大食いでご飯を1人で1回2合は食べてしまい、1日下手すると10食は食べてました。
そんなんなので途中でお腹が空いてしまい、毎回インターチェンジで何か買ってもらっていたのですが当時甘い物、今でも甘い物だとペプシと和菓子なのですが和菓子が大好きなので紅芋と草団子、サツマイモの3種類の串団子を買ってもらい食べたら美味しくて特に紅芋の美味しさには当時驚いたのを覚えています。
ちなみに他に書こうと思えば地元の愛知、岐阜、三重、静岡、大阪、京都、奈良、大分、宮崎、鹿児島、沖縄、北海道なら書けます。
もし、他のも気になる方はコメントください。