手帳について

今週のお題はてな手帳出し


 どうも、梅村和泉です。
なんかお題という奴で手帳があったので手帳について書きたいと思います。

 私は、基本的に紙の手帳を使用する事がここ3年間なかったです。

正直な話、会社ではデスクワークでその日に頼まれる仕事をやる事が多く、また、メモを取る際はファミリーマートで販売されている黒いメモ帳に記載していたので紙のメモ帳とは縁が無くなってきました。

 中学・高校の時は、漫画をやっていたので流石に手帳が無いと困ったので買っていたのですが、本当にここ最近は手帳を買わなくなってしまったなと思います。

 私は過去に買っていた手帳は黒くて少しサイズ感の大きいものでした。

理由としては、スケジュールの変更が多く、フリクションボールペンで何度も消すとかも面倒だったので大きめのサイズの物なら書き込めるスペースが多くて愛用しておりました。

 私が大学に入った頃、周りは機能性重視というよりもデザインで購入していたのは覚えているのですが、仕事場ではポケットに入るものを持ち歩いている人が多かったりと人や場所、使用用途によって本当に変わってくるんだなと思います。

 現在、デジタル化で私はスマートフォンを購入はしておらず、ガラパゴス携帯なのですが、メモ帳の機能が便利でそっちには細かい病院などのスケジュールは記載おります。

 しかし、本当に人との関りが少ないので紙の手帳を本当に購入しなくなったなと思います。

 紙の手帳は手帳で1年間、どういう日々を過ごして来たのか思い出せるのが良いと思いますが、私の場合紙の手帳を持ったらかなり波乱に巻き込まれて社会人生活を送った事を思い出しそうなので絶対に会社の事とか記載したら余計に適合障害、最悪の時は鬱病までに陥った精神病に影響を与えるのでしばらくの間は持たないと思います。